
アニメ『葬送のフリーレン 第2期』 第3話より引用
© 山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
第31話 あらすじ(ネタバレ有り)
▶ 第31話(第2期 第3話)「好きな場所」
温泉地のエトヴァスでフリーレンたちは温泉に思いを馳せるが、山村はすでに廃れていた。
山奥に「エトヴァス山の秘湯」があるという話を聞いた 3 人はそこに向かうことに。険しく、魔物も棲む山道を進んでいった先に待つものは果たして…。
そして次の都市に到着すると、フェルンはシュタルクから意外な誘いを受ける。
📚出典:TVアニメ『葬送のフリーレン 第2期』公式サイト
https://frieren-anime.jp/
感想
第31話「好きな場所」は、フリーレンらしい“旅の途中の一編”がぎゅっと詰まった回でした。
温泉地と聞いてほのぼの展開かと思いきや、まさかの廃村スタートという静かな寂しさがまず刺さります。賑わっていたであろう場所、ヒンメル達と過ごした時間の一部が時とともに失われていく描写は、エルフであるフリーレンの物語だからこそ重みがあるような😥
シュタルクが何かをしたい、と二人に乞うのは珍しいような?
フリーレンは乗り気ではないけれど、シュタルクがそういうならと秘湯を目指す事に。
秘湯を目指して山奥へ向かう道中は、ゆるさと緊張感のバランスが絶妙。
険しい山道や魔物との遭遇も、ダイジェスト風にまとめられてはいますが、派手すぎず淡々としていて、この作品らしい落ち着いた冒険が楽しめました。
そして3つ首の魔物と遭遇し、いきなりのバトル展開!
でもこれもフリーレン達の日常だったり(シュタルクが囮になる事も、まぁ…(笑))。
苦労してたどり着いた先の秘湯…それは到底身体が浸かるには浅い、足湯の温泉…
実はシュタルクは師匠であるアイゼンからこの秘湯について以前話を聞いていた。
フリーレンは「だから労力に見合わない」と評していたけど、アイゼンは仲間としたくだらない冒険はかけがえのない記憶だったとシュタルクに話していたらしい。
シュタルクはそれを聞いて、師匠であるアイゼンと同じ景色を見たかったのだ、と話してくれた😌
後半、次の都市で描かれるフェルンとシュタルクのやり取りも良かったです。
やっとのことで温泉にたどり着いたフリーレン一行。
ここにもヒンメルの銅像が。
一日暇だから構って、というフェルン。
ちょっとしたからかいもあったのだろうフェルンに対して、やり返してやろうとシュタルクは彼女に「デートしよう」と…!?
意外な誘いに対するフェルンの反応が可愛らしくて、二人の距離感が少しずつ変わってきているのを実感😊
そして、タオル巻いたフリーレンが可愛い(笑)
癇癪を起したフリーレンも可愛い(笑)(笑)
デートに誘ってしまってどうしようと悩むシュタルク。
デートに誘われてしまってどうしようと悩むフェルン。
間に挟まれるフリーレン。
これはこれでまたおもしろい構図が出来上がりつつある(笑)
大きな事件はなくても、「好きな場所」が人それぞれ違うことをそっと教えてくれる、余韻の残る一話でした🤗
📺 葬送のフリーレン 第2期
▶放送情報:毎週金曜よる11:00 日本テレビ系全国30局ネット
▶配信情報:2026年1月17日(土) 0時00分より各配信プラットフォームにて順次配信開始
▶CAST
フリーレン:種﨑敦美
フェルン:市ノ瀬加那
シュタルク:小林千晃
ヒンメル:岡本信彦
ハイター:東地宏樹
アイゼン:上田燿司
南の勇者:井上和彦
ゼーリエ:伊瀬茉莉也
▶STAFF
原作:山田鐘人・アベツカサ(小学館「週刊少年サンデー」連載中)
監督:北川朋哉
副監督:原科大樹
監督協力:斎藤圭一郎
シリーズ構成:鈴木智尋
キャラクターデザイン:高瀬丸 小嶋慶祐 藤中友里
コンセプトアート:吉岡誠子
デザインワークス:小橋弘侑 原野瑠奈 瀬口泉 原科大樹
美術監督:高木佐和子
美術設定:杉山晋史
色彩設計:大野春恵
3DCGディレクター:今垣佳奈
撮影監督:伏原あかね
編集:木村佳史子
音響監督:はたしょう二
音楽:Evan Call
アニメーション制作:マッドハウス
▶関連動画
▶公式サイト:https://frieren-anime.jp/
▶公式X:https://x.com/Anime_Frieren/
▶OPENING:「lulu.」Mrs. GREEN APPLE
▶ENDING:「The Story of Us」milet
▶Blu-ray&DVD
📚出典:TVアニメ『葬送のフリーレン 第2期』公式サイト
https://frieren-anime.jp/