
アニメ『葬送のフリーレン 第2期』 第5話より引用
© 山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
第33話 あらすじ(ネタバレ有り)
▶ 第33話(第2期 第5話)「北部高原の物流」
ある酒場町でフリーレンはドワーフのファスと再会する。
彼は無類の酒好きで、200 年以上も皇帝酒ボースハフトを探しており、自身が掘った坑道の先にその酒が眠っているという。果たして見つかるのか…。
そして次に訪れるノルム商会領では、なんとフリーレンに 80 年前から多額の借金があることが判明し…。
📚出典:TVアニメ『葬送のフリーレン 第2期』公式サイト
https://frieren-anime.jp/
感想
第33話「北部高原の物流」は、しみじみとした再会と、まさかのフリーレンに借金発覚で感情が忙しい回だった😅
名酒と伝わるボースハフト…それが今になって飲めるとなれば、ハイターが生きていたらきっと喜んだろうなぁ。でも実際は超まずいお酒、という事をフリーレンは知っていた。というより、フリーレンの旧知の仕業か😅
この物語、簡単に数ヶ月経つから怖い…このAパートだけで3ヶ月が過ぎる。
それこそエルフであるフリーレンにとっては一瞬なのかもしれないけど、一緒に旅をしているシュタルクやフェルンにとってはそれなりの時間だと思うんだよなぁ。
200年以上も皇帝酒ボースハフトを追い求める執念はロマンそのもの。
宝探しみたいでワクワクする反面、「そこまで酒に人生かける?」とちょっと笑ってしまう余裕もあって、フリーレンらしい温度感。
探し求めてたものがまずかったらファスは傷付くのでは?という心配りと、そうなったとしても皆で一緒に飲んで笑い飛ばせばいい、と過去の自分が受けた言葉。
100年弱の間で、いや、それこそヒンメル達との数年の旅の間でフリーレンの価値観は大きく変わったんだろうなぁと物語の合間に感じられる🤔
一方で、ノルム商会領で発覚する80年前の借金。
フリーレンの時間感覚のルーズさがコミカルに描かれていて面白いけれど、物流や商会の話が中心になる分、やや説明寄りでテンポが落ちた印象も正直ありました。
それでも、長い時間を生きる者が社会とどう関わるのかというテーマはやっぱり興味深い。派手さはないけれど、世界の広がりを感じさせる一話だった😊
借金のかたに服も鞄も没収され、宇宙人のように両脇抱えられて連れられて行ったフリーレン…😱
肉体労働が始まるのかと思いきや、いきなり幻想的なシーンが始まった‥!先週は攻撃魔法で迫力のあるシーンが続いたけど、こういった綺麗な魔法のシーンもやっぱり素敵。
確かに普通に考えればフリーレンにそんな体力的な物を求めるはずがないんだけど。
魔族との交戦で厳しい状況下にある北部を救うため、フリーレンに助力を求めたかった商会長。そんな彼に昔ヒンメル一行を助けてくれた先々代に通じるものを見て、フリーレンも嬉しそうだった😌
銀鉱を見つけ、無事に自由の身になったフリーレン。
あと一歩遅ければ彼女を助けるためには鉱山を襲撃しようとしていたフェルン達…過激派だ(笑)
心が洗われるようなそんなほっこりしたお話。
浄化されるなぁ…
📺 葬送のフリーレン 第2期
▶放送情報:毎週金曜よる11:00 日本テレビ系全国30局ネット
▶配信情報:2026年1月17日(土) 0時00分より各配信プラットフォームにて順次配信開始
▶CAST
フリーレン:種﨑敦美
フェルン:市ノ瀬加那
シュタルク:小林千晃
ヒンメル:岡本信彦
ハイター:東地宏樹
アイゼン:上田燿司
南の勇者:井上和彦
ゼーリエ:伊瀬茉莉也
▶STAFF
原作:山田鐘人・アベツカサ(小学館「週刊少年サンデー」連載中)
監督:北川朋哉
副監督:原科大樹
監督協力:斎藤圭一郎
シリーズ構成:鈴木智尋
キャラクターデザイン:高瀬丸 小嶋慶祐 藤中友里
コンセプトアート:吉岡誠子
デザインワークス:小橋弘侑 原野瑠奈 瀬口泉 原科大樹
美術監督:高木佐和子
美術設定:杉山晋史
色彩設計:大野春恵
3DCGディレクター:今垣佳奈
撮影監督:伏原あかね
編集:木村佳史子
音響監督:はたしょう二
音楽:Evan Call
アニメーション制作:マッドハウス
▶関連動画
▶公式サイト:https://frieren-anime.jp/
▶公式X:https://x.com/Anime_Frieren/
▶OPENING:「lulu.」Mrs. GREEN APPLE
▶ENDING:「The Story of Us」milet
▶Blu-ray&DVD
📚出典:TVアニメ『葬送のフリーレン 第2期』公式サイト
https://frieren-anime.jp/